銀行預金で得をする 利用するならイオン銀行

突然ですが、あなたも銀行預金はされているかと思います。

その銀行預金ちゃんと調べてから預金していますか?
ちゃんと調べずに、
大手メガバンクというだけでなんとなく預けている人は
もしかしたらちょっと損をしているかもしれません。

投資は怖いけど…
比較的安全な銀行預金くらい得していきていきたいですよね?

お金持ちほど賢く使っている銀行預金の秘密をご紹介したいと思います。
(本当は銀行預金だけでなく資産運用の必要性はありますが、今回は銀行預金メインでいきます)

昔と今の銀行預金の違い

2018年現在の利率

今の銀行の通常預金の年利をご存知でしょうか?

なんと『0.001%』です。
これは、2018年7月9日のものです。
ちょっと見てください。
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これを見てどう思ったでしょうか?

通常預金が『0.001%』
定期預金で『0.010%』

これはどういうことなのかというと、

例えば普通預金で、100万円を銀行口座に預けておいたとしましょう。
当然銀行に預けておけば『金利』がつきますよね。

その金利が0.001%です。
つまり、1,000,000円×0.00001=10円
一年間銀行に預けておいて10円…

10円!?

いやいや…
流石にいくらなんでも…と私も思いました、
しかしこれが現実です。

1年間預けておいてたった10円の利息しかつかない…
うまい棒1本しか買えないやんけ!!

こっちが借りるときはめっちゃ利子持ってくのに
こっちが貸すときはなんでこんなに利息低いんですか。
と怒りたくなるくらいの年利ですよね。

もし定期預金で、10年預けていたとしても、
1年後に100円の利息がもらえる。
10年後は・・・1000円…

なんでですか!?
小学生のお小遣いですか!?
と怒鳴りたくなるくらいの金利の低さです。

まずこれを見て、めっちゃ勿体無いことしてるなと思いませんか。
私はこれに気づいた瞬間から何かもっといい運用方法がないものかと探しましたね。

投資はもちろんしていますが、
やはり、銀行預金で利息が少しでももらえるなら利用すべきとは考えているので。
それに、証券口座への入金なども銀行口座を通して行いますし、
クレジットカードの引き落とし等もあるので銀行口座はやはり必須です。

利率のいい銀行口座も見つかったので後ほど紹介しますが、
まず先に1980年頃の利息を見て見てください。

1980年頃の利率

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これを見たときは驚きましたね。
今では考えられないほど高い利率になっています。
まさに「選び抜かれた郵便貯金」「グングン増える定額預金」ですね。
この頃に生まれることができたならどれだけ良かっただろう…
というレベルです。

先ほどの例と同じように
100万円を普通預金に預けておいたとしましょう。
1年で、1,000,000円×0.0456=45,600円
え!?そんななるの??

ってくらい増えてますよね。

それに定期預金だと10年で元本の100万円が倍になっていますよね。
こんなことあり得ます?ってくらい利率が良かったんです。

ちなみに、年利11.91%ってインデックス投資を上回るほどの利率です。
銀行預金が立派な投資やんけ!って感じだったんですね。

ある意味、今の50代近い人が貯金が1番というのもこれを見れば頷けますね。

しかし過去は過去、今を生きていく上でこのような利率を目指すのであれば
やはり投資が必要不可欠です。

銀行預金の種類とその特徴

ここでは銀行預金の種類とその主な特徴をご紹介します。
銀行預金の代表的なものは6つあります。

普通預金

これは言わずと知れた普通預金です。
お金の出し入れは自由にできて、
公共料金や家賃支払い
給与や年金の受け取りも普通預金口座で可能なサービスです。

定期預金

定期預金は、はじめに預け入れ期間を決めて利用する預金です。
1年〜3年後など、満期日まで基本的に引出しができませんが、
普通預金に比べて金利が高く、収益性の高い預金です。
これは固定金利変動金利のふたつのタイプがあります。

固定金利型定期預金

こちらは、
預入金額300万円未満の固定金利定期預金を「スーパー定期」
預入金額300万円以上のものを「スーパー定期300」
と呼びます。

特徴として、スーパー定期300のほうが金利が高い傾向があります。

これは固定金利になるので、満期までは預け入れした時の金利が適用されます。

変動金利型定期預金

こちらは、
預入金額300万円以上の変動金利定期預金は「変動金利定期預金300」
預入金額1000万円以上のものは「変動金利定期1000」
と呼びます。

特徴として、変動金利定期1000のほうが金利が高い傾向があります。

これは変動金利になるので、適用金利が一定期間ごとに変更されます。

固定金利と変動金利どちらが得なのかは、その時々で変わるので、
社会の流れを見通す目わ持っていれば得することができるかもしれませんね。

当座預金

これは、手形や小切手の支払いに使われる預金です。
法律(臨時金利調整法)により利息を付けることが禁じられています。
しかし、当座預金は「決済用預金」に該当するため、
万一銀行が破綻しても預金保険制度によって、利息がつく預金とは別に全額保護されます。

ちなみに、他の利息がつく口座は1000万円までしか保険が効かないので、
それ以上の金額を預けている人については注意が必要です。

これは企業や個人事業主の方が使うものになりますので、
一部の方しか使わないものになります。

個人事業主でも使わない方もいますし、あまりメリットがないので
見栄で作ることのないようにしましょう。

貯蓄預金

貯蓄預金は、残高が定められた金額以上あると、多くの場合普通預金より金利が高くなる預金です。
お金の出し入れは自由ですが、自動支払いや自動受け取りといったサービスが利用できません。
貯蓄預金には残高に応じて金利が変わる「金額階層別金利型」
預入れ残高が一定額以上ある場合に普通預金より高い金利がつく「金額別金利型」といった種類があります。

これも銀行によって多少変わってくると思うので、
利用しようと思っている人はどこの銀行がいいのか調べて見ましょう。

私自身としては、ここに預けるなら投資に回したほうがいいかなと思います。

大口定期預金

大口定期預金は、1000万円から預入れ可能な大口の定期預金です。
退職金など、まとまった資金を効率よく有利に運用したい場合に向いています。

預入期間は
1ヵ月から10年までの「定型タイプ」
1ヵ月から10年未満の「期日指定タイプ」
があります。

一括して預け入れるものなのでこれこそリスクが大きい気がしますが…
中途換金はいつでも可能ですが、中途換金利率が適用になるので、
私には魅力を感じられるところがないなと…

積立定期預金

積立定期預金は、計画的に毎月決まった日に預金の積み立てをして目標額を目指す定期預金です。
進学費用、旅行費用、住宅購入資金などの目標額を設定した貯蓄に向いています。

これは、子供の学費などをあったら使ってしまうから避難させておく口座といってもいいかもしれません。

毎月の積立金額は5,000円以上の場合は1,000円単位、10,000円以上の場合は1円単位としている銀行が多いようです。

満期までの金利は、積み立てごとに確定するようになっています。


以上が主な銀行預金の種類と特徴になります。
銀行もお金を集めることに必死なので、
自分で種類と特徴くらいは押さえておき、
甘い言葉に惑わされないように注意しましょう。

銀行の行員に言われた通りにすると、
下手をすると損をする可能性がありますから。

銀行ごとの利率と違い

三井住友銀行

普通預金0.001%
・定期預金1ヶ月〜10年
固定金利、変動金利共に0.010%

三菱UFJ銀行

普通預金0.001%
・定期預金1ヶ月〜10年
固定金利、変動金利共に0.010%

みずほ銀行

普通預金0.001%
・定期預金1ヶ月〜10年
固定金利、変動金利共に0.010%

ゆうちょ銀行

普通預金0.001%
・定期預金1ヶ月〜10年
固定金利、変動金利共に0.010%

イオン銀行

これは少し特殊で、
普通預金の利率を最大0.120%にすることができます。
これは驚きですよね!

私も現在有効活用させてもらっています。

これは、条件を満たしてポイントを貯めれば年利が上がるというもので、
年利0.10%までは誰でも達成できます。

それに、イオン銀行が特殊なのが、
普通預金の方が定期預金より年利が高いんです!

これには驚きました。

普通預金で使い勝手がいい上に、
年利も0.10%という驚きの利率です。

単純に100万円預金していたとすると
1,000,000×0.001=1,000円!

メガバンクに預金していた場合と比べると
990円もの差があります。

たかが990円と思うかもしれませんが、
単純に40年預けていたとしましょう。
そうなると、実に39,600円もの差がつきます。

もちろん預ける額が大きければ大きいほど差が開いていくので、
断然イオン銀行がいいですね!

それに、そのお金がなかったものだと考えて投資に回せば、
さらに大きなリターンを生む可能性もありますよね?

小さい事かもしれませんが、
お金がある人ほど、情報を持っていて、
こういった生活の細かいところまで削れるコストはないのか?
もっと効率よく増やせるものはないのか?と常に考えています。

今からでも遅くはないです!
気づけた時に面倒臭がらずにできるかどうかで、
あなたの将来は驚くほど変わるはずです。

賢く増やして投資に回そう

ここまで、銀行預金についてまとめてきましたが、
やはり最初に見てもらった通り、
1980年頃の金利は今のインデックス投資を凌ぐほどの高利率でした。

あの時の感覚でいまだに日本社会は回っています。
むしろ、昔より悪条件なのにも関わらず、
少子高齢化の勢いもあり、若者が苦境に立たされる。

このままいくと
資産運用のスキルは必ず必要になってきます。

何も知識がないものはどんどん貧困化が進み、
知識があるものだけが裕福な状態で暮らしていく。
格差社会は広がるばかりです。

そんな社会を生き抜いていくための手段の1つが投資です。

日本に限らず、海外を見てみればいい案件はたくさんあります。

かつての日本のようなバブル経済がおきそうな状態まで上がってきている
インドやインドネシアなどの新興国

時価総額が日本の企業とは比べ物にならないくらいの
外資系企業への投資

今はインターネットの普及によって
情報も取りやすくなりましたし、
米株や中国株なども簡単に買えるようになっています。

私は、これだけマーケットが動いていて
環境も良いものが整えられていて
なぜ投資をしないのかが不思議でしょうがないです。

投資はギャンブルだと言われますがそうではありません。
知識をつければ高確率で儲けに繋がります。

パチンコや宝くじを買う方がよっぽどお金の無駄遣いだと思いますよ。

なんでもいいです。
興味のあることから初めて見てはいかがでしょうか。

手堅く株式投資
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